約 2,592,059 件
https://w.atwiki.jp/rahukire/pages/19.html
取材が来る、と看守が言ったのはつい先日のことだ。服役して以来2年半が過ぎようとしているが、 本当なら死刑にされてもおかしくない重罪を犯した私のところのに取材、ましてや面会などごく限られた 者しか来なかったので珍しかった。と同時に、それだけ平和になったのかな、とも思った。 記者は二匹。毎朝新聞社の者だと名乗った。 聞かれるのは……やはりあの事だろう。 記者A「それでは……終戦後から裁判に至るまでについて、お聞かせ願いますか?」 それを聞くと私は、まるで遠い昔のことを語り出すかのように、あの頃のことを思い出した。 次のページへ
https://w.atwiki.jp/dbdbh/pages/58.html
ルートのウルトラ・レジェンドクリア条件 (サブライセンス用の個人メモ) 【シングルカード】限定)ナッパ/プロモ/PBS-26 # ミッション難度 ミッション名 ウルトラクリア条件 レジェンドクリア条件 備考 01 ハード ラディッツを倒せ CIパーフェクトでKO - 02 ボス 大猿ラディッツたちを倒せ 1度も気絶せずに - 03 超ボス ラディッツたちを倒せ 敵の必殺技を受けずに - ラディッツSS3 キャプチャ向けBS 04 ハード ベジータたちを倒せ 敵の必殺技を受けずに - 05 ボス 大猿ベジータたちを倒せ チーム全員が必殺技を発動 - 06 超ボス ベジータたちを倒せ CIパーフェクトでKO - ベジータSS3 キャプチャ向けEL 07 ハード フリーザたちを倒せ CIパーフェクトでKO - 08 ボス フリーザたちを倒せ 敵を2回以上気絶させて - 09 ゴッドボス フリーザたちを倒せ サポートエリアを使わず - フリーザ復活(最終形態) キャプチャ向けBS # 01~03 … 一定確率で「東京の英雄」アプリ入手可能 # 04~06 … 一定確率で「大阪の英雄」アプリ入手可能 # 07~09 … 一定確率で「北海道の英雄」アプリ入手可能 # 01~09 … 一定確率で「日本の英雄」アプリ入手可能 ※高難易度ほど各入手率アップの模様 スーパードラゴンボールヒーローズ/SH1-SEC ラディッツ SEC
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7622.html
憂(澪さんが泊まりに来たあの日以来、いや、それより少し前ぐらいから) 憂(お姉ちゃんの様子がちょっと変化した) 憂(お姉ちゃんの眼の輝きに何かが付加された感じ) 憂(プレゼントを貰った子供のような、でも少し違う……何処かで見た事ある、輝き) 憂「お姉ちゃん、最近良い事あった?」 唯「ほぇ!? な、ななななんで憂がそんな事知ってるの!?」 憂「知らないけど雰囲気でわかるよ。ずっとお姉ちゃんの妹やってるんだもん」 唯「そっか……そーだよね。うん。いい事、いっぱいあったんだ」 憂「軽音部? それとも澪さん?」 唯「のあっ!? なななななんでそこで澪ちゃんがで、出てくるの!?」 憂「何となく? ほら、この前も澪さんお泊まりに来てくれたし」 憂「気付いたらお姉ちゃんたち凄い仲良くなったみたいだから、かな」 唯「むぅ、そ、そっか……やっぱ憂にはバレバレか、我が妹ながら恐るべし!」 憂「うん、恐ろしいんだよー。だから」 憂「お姉ちゃんが私に話してもいいやって思えるようになったらちゃんと話して、ね」 唯「……憂?」 憂「今はまだ話せないんだよね。でなかったら良い事をお姉ちゃんが黙ってるハズないし」 憂「だから、待つよ」 唯「憂……」ぎゅっ 憂「え、ちょ、お姉ちゃん? どうしたのいきなり抱きついて」 唯「ホント、憂は良い子だねー。妹でなかったら好きになっちゃってるよ」なでなで 憂「あわ、お、お姉ちゃん!? そそそそれを言うならお、男の子だったら、じゃないの!?」 唯「フフフ、やっぱまだまだ甘いなぁ、憂は」 憂「え?」 唯「好きになったら相手が男の子だろうが女の子だろうが関係無いよ」 唯「だって、好きになっちゃったんだもん!」 憂(そっか……お姉ちゃん、澪さんが) 憂「そっか……そうだよね。好きなんだもんね、仕方ないよ、ね」 憂「相手が女の子でも……それが家族でも」 唯「ん?何か言った?」 憂「ううん、何でもない。それじゃ茶碗とお皿出して」 唯「りょーかいっ!」 憂(わかった…お姉ちゃんの眼が何で見覚えあったのか。あれって……) 憂(私の眼に似てたんだ。お姉ちゃんの事を考えてる時の私に) 憂「……大好きだよ、お姉ちゃん。ずっとずっと、誰よりも前からずっと……」 6
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7624.html
唯「おぉ、ここが澪ちゃんの…」 びちゃ… 唯「ありゃりゃ、びちょびちょだね…」 澪「……う、うぅ…」 唯「ひょっとして澪ちゃん、感じやすいの?」 びちゃびちゃ… 澪「ふぁぁ!や…そこダメ…」 唯「そこってどこぉ?ちゃんと言ってくれないとわかんないよ」 澪「ひぃ…だ、だから……あそこ、指でさわっちゃ……」 唯「あそこって?…ねえ、ちゃんと教えてくれないと困るなぁ…」 澪「だ、だからぁ…………ぉ…んこ」 唯「え?よく聞こえないよ。ちゃんと言わないと強くするからねぇ…」 びっちゃびっちゃ 澪「いや…そんな…ぁ……んっ!……ぉ、お…んこ」 唯「聞こえな~い」 澪「お、おまんこ!おまんこ指でいじっちゃイヤぁ!」 唯「へぇ……そっかぁ。ここおまんこって言うんだぁ」 ぱっ 澪「はぁはぁ……うぅ……知ってたくせに……」 唯「えへへ、まあね。さっきイジワルされたお返し。でも気持ちよかった?」 澪「ふぁ!……う、うん…」 唯「わたしこういうの初めてだからドキドキしちゃったよぉ~」 澪「……もう、やめちゃうの?」 唯「ふぇ?だってもう第二次性徴は勉強したし……」 澪「え?」 (なに、まさか本当に勉強のつもりだったの?) 唯「じゃあ、そろそろ普通の勉強に──」 澪「ねえ……このまま特別な勉強の続き、しよっか」 唯「……つづき?」 澪「そう、続き。……いや?」 唯「そ、それって……気持ちいいの?」 澪「そうだよ…それもすっごく……」 唯「すっごく……」 ごくり 澪「下も脱いで裸になろ?わたしも脱ぐから」 スルッ… 唯「う、うん……」 スルッ… 澪「唯のあそこ、綺麗だね」 唯「み、澪ちゃんのも、綺麗だよ!」 澪「…嬉しい……ね、キスしよ……ん」 唯「ん…ちゅっ…ぷはっ……澪ちゃん…ん…」 澪「唯……舌出して…」 唯「こ、こう?」 澪「うん…ちゅっ……ちゅばっ…にちゅ…」 唯「んぁ……はぁ…ちゅうぅっ…」 澪「ん……ちゅばっ……ねえ、唯も私の舌舐めて?」 唯「…うん…ぁむ…ちゅばっ…」 澪「ふぁぁ……ひいよ…ゆひ…きもひいい…」 唯「…ちゅっ…あ、みぉひゃん…ぷぁ……あたし、なんだか頭がぽーっと…んっ…」 澪「こぉら、まだ早いんだからね……お楽しみはこれから」 さわさわ… 唯「ふぁぁ……!澪ちゃん…なんだか指の動きがさっきよりエッチだよぅ……」 澪「だから言ったでしょ?もっと気持ち良いことするって……唯も真似してやってよ…」 唯「こ、こうかな?」 さわさわ… 澪「んっ!いいよ、もっと色んなところ撫でまわしてぇ……」 唯「……ぁん…澪ちゃん……」 澪「……あぁ…唯……可愛い……こんなちっちゃい体して……」 唯「…ん…澪ちゃんは…綺麗だね……胸もお尻もおっきくて……羨ましい…」 澪「ね、もう一回キスしよ…」 唯「うん」 澪「…ちゅ…ちゅばっ…ぁ…ちゅぅっ…」 唯「…ちゅっ…にちゅっ…」 澪「はぁ……唯…唯ぃ…」 唯「み、澪ちゃん……わたしもう…なんか変かも…」 澪「ふふ…変になるのはこれからだよ…」 澪「唯、足を開いて…」 唯「え…それは、でも……」 澪「いいから……んっ……ちゅっ」 唯「ふぁ……う、うん、開くよ……こ、これでいい?」 ぱかぁ… 澪「……唯のこと、もうトロトロだね……」 唯「んんっ!や、やばいよ、澪ちゃん!もう……」 ひくひく… 澪「…準備オッケーみたいだね……それじゃあ私も……」 すっ… 唯「……な、なにするの…?」 澪「……いいから、そのまま動かないで……」 ぴたっ 唯「ひゃ!…ぁ…わたしのあそこと澪ちゃんのが…うぁ……熱い…」 澪「んん……これ……スゴいかも…まだ……くっつけただけなのに……」 唯「み、澪ちゃん……どうなっちゃうの……?」 澪「……それはね…こうするの!」 にちゃっ! 唯「ひぃぃ!…ふぁ!やっ!なにこれっ!」 澪「うぁあ!んん…!や、やっぱすごひっ!」 にちゃ!にちゃ! 唯「ふぁぁあん!み、澪ちゃん!なにこれ!なにこれぇ!」 澪「んぁ!わ、わたしのおまんこと!唯のおまんこを!擦り合わせてるのっ!ひっ!」 にっちゃ!にっちゃ! 唯「ぁんっ!こんなのっ!こんなのはじめてぇぇ!溶けちゃうよぉぉ!」 澪「あっ…ひぁっ!わ、わたしもはじめてっ!すごい!これすごいよぅっ!」 唯「あぁぁ!き、気持ちいいっ!もっと!もっとしてぇ!」 澪「はぁ…ん!唯も!唯も腰動かして!」 唯「こうっ?こうっ!?ふぁ…ぃっ!」 澪「ん…っ!ひぃぃ!熱いよぅ!おまんこおかしくなるぅぅっ!」 唯「んぎぃ!変になっちゃった!わたし、変になっちゃったよぉ!」 澪「もうやめたひのにぃ…!腰が…止まんないっ!んっ…ぁぁあ!」 にちゃにちゃにちゃにちゃっ! 唯「あ、澪ちゃん!わたしもう……もう!んほぉ…っ!イ、イっちゃいそう!」 澪「はぁぁ!唯!唯ぃ!一緒に!一緒にイって!」 唯「うん、一緒に……一緒に!ふぁ!ひっ!ん……かはっ!も、もうダメぇぇ!」 澪「唯!唯ぃぃ!」 唯「澪ちゃん!澪ちゃぁぁん!」 澪&唯「イっくぅぅぅぅぅぅ────!」 ぷしゃああぁぁぁぁ……! 唯「…はぁはぁはぁ…………す、すっごい…気持ち良かったぁ……」 澪「……はぁ、はぁ……わ、わたしも最高に良かったぁ……」 唯「……ねえ、澪ちゃん」 澪「んー?」 唯「も、もう一回キスして…」 澪「……か、かわいい!」 むぎゅっ! 唯「うぷっ!……く、苦しいよぉ~!」 澪「もう何回でもキスしちゃうぞ!ちゅ!ちゅ!ちゅっ!」 唯「やだ、くすぐったい~」 澪「ちゅ!ほら、ここもか?ちゅっ!……唯」 唯「澪ちゃん……ん…ぁむ…」 澪「…ん……ちゅばっ…」 唯「ぷはっ…大好きだよ、澪ちゃん」 澪「私もだよ、唯……」 ……………… 追試当日 律「唯のやつ、ちゃんとやってるかなあ?」 紬「澪さんがマンツーマンで教えたんですから、きっと大丈夫ですよ。ね?」 澪「え?あ、うん!」 律「どうした?顔赤いぞ」 澪「な、なんでもない!」 ガララ… 律「あ、唯!」 唯「ど、どうも」 律「どうだった!?バッチリだったか?」 唯「あのぉ、えっとぉ……」 紬「もちろん合格ですよね!」 澪「………」 唯「だ、駄目でした」 律「はぁ?澪と勉強したんだろ?おまえ何を教わってきたんだよ」 唯「それは、えっと……い、色々かな///」 澪「う…///」 紬「お二人とも顔が真っ赤ですけど、どうしたんですか?」 唯「いや!何でもないよ!ね、澪ちゃん!」 澪「う、うん!何でもない!」 唯&澪「あ、あはは……」 律&紬 「?」 <END> 8
https://w.atwiki.jp/cerulidatafile/pages/361.html
名前 フリーザー(寒冰鸟)(Arcticuno) 資質 S 属性 敏(攻) タイプ クリティカル型戦士 性別 ♂ 性能元 ロバート CV <宿命> 戦闘小隊 バンギラス、オーダイル、ラッタを同時に持つと攻撃力が20%アップ でんこうせっか ラッタ、ライボルト、フリーザー、ピカチュウを同時に持つと攻撃力が20%アップ バトルマニア クロバット、フリーザー、マニューラを同時に持つと攻撃力が20%アップ 厚い氷 氷のネックレスを覚醒して、HPが15%アップ 赤胆竜心 竜心の指輪を覚醒して、攻撃力が15%アップ <スキル> グラスフリーズ 敵単体に攻撃し、自身のクリティカル率を30%増加させ、大ダメージを与える。 ぜったいれいど 自身40%と周囲の味方20%のクリティカル率を増加させる。1列の敵に攻撃し、大ダメージを与える。 こおりのいぶき 自身の攻撃力が恒久的に上昇する。 オーロラベール 戦闘時、味方の攻撃力が増加する。味方にギャラドスがいるとき、自身のクリティカル率が20%増加する。 <闘志> 殺戮(野熊) 全戦闘での初期怒り+115 闘争 アリーナでのポケモンのHPが100%アップ 技巧 全戦闘でのスキル発動率が9.55%アップ 強心 全戦闘でポケモンのHP+20000 <紹介> 氷を操る力を持つ伝説の戦士。冬空の空気に含まれる水分を凍らせて雪を降らせる。 <装備> アイスソード 氷の冠 氷の上衣 氷のブーツ 精霊のネックレス→氷のネックレス 精霊の指輪→竜心の指輪 <ボイス> スキルボイス「お前は既に、ゲームオーバーだよ」 「怪我したくないなら、俺の後ろに隠れろ」 「俺の言った事は全部正しいんだ!お前らもそう思ってるんだろ!」 「では……いくぞ」 ※未使用「エネルギーシールド、補充完了!」
https://w.atwiki.jp/retrofreak/pages/28.html
コードフリーク機能とは、さまざまなゲームでチート(改造)する機能となります。 公式サイトで、retrofreak_code.zipをDLする。 チートコードは、[cheats]フォルダに格納します。 チートコードは、XMLで記述されている。 公式に問い合わせたが、現在の所は入力形式、手動入力は提供していないということです。 ただし、xmlファイルであるためテキストエディタ等を使用して追加するのは比較的簡単である。 そのため、現在分かっている範囲でメモする。 ●記述形式 game title="タイトル名を入力" version CRC="CRC符号" codeCount="チートコード数" title="(Japan)" cheat format="チートコード形式" hacker="発見者" name="チートコード名" チートコード /cheat /version /game タイトル名(game title)、CRC符号(version CRC) [システム設定 ]から[データベース(CRC)書き出し]で、microSDに作成された game_database.xml をテキストエディタ等で開き、 該当のものをコピペしてください。 チートコード数(codeCount) 入力してあるコード数を入力する。 チートコード形式(cheat format) 現在下記のものが確認できている。 FC Raw → 生コード?のチートコードで使用。 現在不明 → FC-PAR(プロアクションロッキー)のチートコードで使用。 GB GameShark → GameSharkのチートコードで使用。(現在の、Action Replay、PAR) GBA AR12 → Action Replay、PARのチートコードで使用。 MD Game Genie → Game Genieのチートコードで使用 PCE Raw → 生コード?のチートコードで使用。 SFC Raw → PARのコードが使用可能、Snes9x等で使用出来るプログラムコードは動かない模様 発見者(hacker) お好きにどうぞ チートコード名(name) お好きにどうぞ チートコード(半角英数で入力) チートコードを入力する。 複数行の場合「,」で区切り次行を続けて入力する。 生コードの場合、アドレス部とデータ部の間に「:」を入力する。 ●登録されているゲームに追加する場合 追加したいタイトルを検索して、 cheat format="チートコード形式" hacker="発見者" name="チートコード名" チートコード /cheat を追加する。 codeCount="チートコード数"を、追加した分だけ加算する。 ●新規でゲームを追加する場合 game title="タイトル名を入力" version CRC="CRC符号" codeCount="チートコード数" title="(Japan)" cheat format="チートコード形式" hacker="発見者" name="チートコード名" チートコード /cheat /version /game を、 /game game title="タイトル名を入力" の間に追加し、必要事項を記入する事。 ↓以下をまとめるとこのようになります↓ ファミコン【FCの例】 game title="アーガス" version CRC="656FA3B5" codeCount="10" title="(Japan)" cheat format="Raw" hacker="cyber" name="残機6" 0022 05 /cheat cheat format="Raw" hacker="cyber" name="残機3" 0022 02 /cheat cheat format="Raw" hacker="cyber" name="残機1" 0022 00 /cheat cheat format="Raw" hacker="cyber" name="B 9" 002B 09 /cheat cheat format="Raw" hacker="cyber" name="B 5" 002B 05 /cheat cheat format="Raw" hacker="cyber" name="B 0" 002B 00 /cheat cheat format="Raw" hacker="cyber" name="P 9" 002D 09 /cheat cheat format="Raw" hacker="cyber" name="P 5" 002D 05 /cheat cheat format="Raw" hacker="cyber" name="P 0" 002D 00 /cheat cheat format="Raw" hacker="cyber" name="無敵" 00B5 FF /cheat /version /game game title="アイギーナの予言 バルバルークの伝説より" version CRC="37F59450" codeCount="4" title="(Japan)" cheat format="Raw" hacker="cyber" name="無敵" 0037 01 /cheat cheat format="Raw" hacker="cyber" name="金&鍵99" 0055 63,0058 63 /cheat cheat format="Raw" hacker="cyber" name="金&鍵50" 0055 32,0058 32 /cheat cheat format="Raw" hacker="cyber" name="金&鍵1" 0055 01,0058 01 /cheat /version /game
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3761.html
「待て!!」 「ええぃ、今度は何だ!?」 フリーザ様が振り返るとそこには主婦の顔をくっつけたヒーローがいた。 中尾声に導かれてあのヒーローがやってきたっ! 「人殺しをするなんて…今日という今日は許さないぞ!バイキンマン!!」 「いえ、私はバイキンマンではなくフリー……」 「言い訳はさせないぞ!!アァァァァァンパァァァァァァンチ!!!」 こうして某アニメのいつものお約束のように、フリーザ様は星となった…。 【四日目・2時/新惑星・東京都】 【アンパンマン@それいけ!アンパンマン】 【状態】健康 【装備】野比玉子の頭部 【道具】基本支給品その他不明 【思考】 1:殺し合いを止める 【フリーザ@ドラゴンボールZ 死亡確認】
https://w.atwiki.jp/dbzsmpass/pages/27.html
http //livetube.cc/notete/dbz4 初心を忘れずに!って事で少年悟空w さっきのセルJの強化版って感じかなw キャラ名:孫悟空(少年期) 形態 :ノーマル カラー :1 アイテム:攻撃アップ3、気力アップ2&必殺ダウン1、本気!、亀仙人の修行 思考 :トランクスタイプ 改めてぇえ参加希望ぅう キャラ名 : セル第1 パス: dqRks jmS-Z (mBq# zY W$)bG 5ん)gx cLjYs 3h 形態 : 第一形態 カラー : 1 Zアイテム : ライトボディ、亀仙人の修行、オーラチェンジ緑、防御うp2、達人の投げ 思考タイプ: フリーザ キャラ名:孫悟空(後期) 形態:スーパーサイヤ人3 カラー:1 Zアイテム:気力アップ2、攻撃アップ3、亀仙人の修行 思考タイプ:トランクスタイプ DP:8 パスワード:S4PrQ -Dqvc 53*C6 Cw Bz?xz c3(Ps dKz3p n6 宜しくっす キャラ名:クウラ 形態: 最終形態 カラー: 1 Zアイテム:攻撃2、防御3&気力1、気力1、気を開放しろ、速く重い攻撃 思考タイプ:トランクス パスワード D5tG* 7QD%W tgd$J tL SLPt+ sYjzJ $pD2X 4Q 参加希望です。宜しくです。 キャラ名 : フリーザ 形態 : 第1形態 カラー : 1 Zアイテム :亀仙人の修行、気力2、必殺2、達人の気弾 思考タイプ:フリーザ パス:c4P7j !STVw mfWp0 yz TZjTc +rrvW +(*w? Ky キャラ名 :セリパ 形態 :ノーマル カラー :1 Zアイテム :攻撃アップ3&必殺ダウン1、達人の打撃、亀仙人の修行、防御アップ2 思考タイプ:トランクス さっきのZアイテム無駄だったことに気づいた キャラ名:ベジータ王 形態:ノーマル カラー:1 Zアイテム:攻撃アップ3、防御アップ1、気力アップ1、亀仙人の修行 思考タイプ:孫悟空 パスワード: pynkL *n#0n mk&kw 7f 2xN2t xl04l QflxQ C2 キャラ名 :バータ パスワード: yfx3n Sp8@G ?K5!F &J nRtmT j8LY9 p+JMb yB 形態 :無し カラー :1 Zアイテム :亀仙人の修行、戦士の血統、攻撃アップ1、蜃気楼、気力アップ3&必殺ダウン2 思考タイプ:魔人ブゥタイプ 試合結果一覧 第一回戦 フリーザ(第一形態) ○ VS × セル(第一形態) 悟空後期(SSJ3) ○ VS × バータ 悟空少年期 × VS ○ ベジータ王 セリパ ○ VS × クウラ(最終形態) 準決勝 フリーザ(第一形態) ○ VS × 悟空後期(SSJ3) ベジータ王 × VS ○ セリパ 決勝戦 フリーザ(第一形態) × VS ○ セリパ 優勝 セリパ
https://w.atwiki.jp/angel_broly/pages/41.html
♪光る雲を突き抜けFly Away データ URL:https //www.nicovideo.jp/watch/sm12195308 投稿日:2010/09/23 再生時間:15 53 備考:本格的なオープニングがつくようになる あらすじ 反省室に監禁され、ようやく解放された戦線メンバーたち。 生徒会はNPCのため反撃は禁止だとゆりに言われるも、納得のいかないブロリーたち。吐血して一度死ぬベジータ。 NPCの中にも行き過ぎた者はいて、それが今の生徒会長である直井文人のようだ。 直井を錯乱するため、好き勝手にしながら授業を受けろというゆりの指示で一同。 本当に好き勝手していると直井が現れ、ブロリーは再び直井と対峙するも、大きな騒ぎは回避した。 音無とブロリーは教室に戻り、ひとり座っている立華を見つけて話しかけ、食堂で一緒に麻婆豆腐を食べることになる。 だがそこにもやはり直井はやって来て、反抗するブロリーにギアスを掛け反省室へ連行した。 戦闘音に気づいた音無とブロリーは、立華の協力で脱出に成功する。 ギアスで操られた悟空たち。パラガスはデストロイガンダムに乗って襲ってくる。 ひとりで引き受けると言うブロリーに任せ、音無と立華はグランドに向かうが、そこにいたのは直井と悪の帝王、さらに……。 セリフ書き起こし + OP:CHA-LA HEAD-CHA-LA (センター真ん前を陣取ってご機嫌のブロリー、詰め寄る立華) ブロリー「!?」 (暗転) ブロリー「落ち着け……落ち着くんだ。まずはすb」 (殺戮音) + scene1:監禁解除 (第1反省室から出てくる戦線メンバー) 藤巻「かぁー、やっと解放されたー。あんなかってぇ床で寝かされて首いってー」 ブロリー「ブロリーも背中痛いです」 悟空「仙豆食わなかったらオラおっちんでたぞー」 パラガス「死ぬかと思たパラガスでございます」 (片腕を失って悶えるピッコロ、倒れて吐血するベジータ) 日向「なんなんだあの連中?」 野田「今度来たら天使同様返り討ちにしてくれる!」 ゆり「一般生徒だからダメよ」 ブロリー「なにぃ!?」 悟空「なにっ!?」 ピッコロ「何を寝言言ってる!」 (吐血するベジータ) ゆり「一般生徒だからダメ」 悟空「このまま生かしておく訳にゃいかねぇ!」 ブロリー「手加減は出来ぬぅ!」 ピッコロ「倒さなければこの宇宙は終わりだ!」 (吐血するベジータ) ゆり「ダメよ」 ブロリー「天才の足を引っ張ることしかできない俗人とて、破壊し尽くすだk」 (銃を構えるゆり、しょんぼリーするブロリー、吐血するベジータ) ゆり「にしても変ね」 藤巻「何がだ?」 ゆり「私たちにこんな形で反省を強いる一般生徒なんていなかった」 (涙ながらに助けを乞うベジータ、気づくピッコロ) 日向「天使が抑止力になってたんじゃないのか?」ベジータ「た、頼む……! 助けて!」 ピッコロ「仙z」 (ブロリーに蹴飛ばされるピッコロ) ピッコロ「クソマァ!」ゆり「NPCの行いは基本的には私たちの成すべき模範だけど、その感情は現実の人間と同じもの」 (生き途絶えるベジータ) ゆり「どんな偏屈な奴がいたって不思議じゃないってこと……?」 音無「つまりは、行き過ぎた奴もいるってことだな?」 ブロリー「サイヤ人ですかぁ? ふっふっふ」 パラガス「まさか、伝説の超サイヤ人!?」 高松「それが生徒会長代理……」 パラガス「ゑゑっ!?」 日向「返り討ちができない分、天使より厄介だぜ」 パラガス「クソゥ、運命の糸がまた此処で絡み合ったか! 同じ日に生まれ、隣り合わせのベッドで寝かされていたふたりの伝説の超サイヤ人」 シャモ「違うよ!」 パラガス「んん?」 シャモ「アイツじゃねぇ」 (シャモを消すパラガス) ユイ「色仕掛けいきますか!」 ブロリー「俺にしてくれ!」 日向「お前の何処に色気があるんだよ?」 ユイ「んだと! 見たことあんのかぁ!?」 日向「上着越しでも充分わかる」 ユイ「キィ!」 (スカウターでユイのおっぱい戦闘力を計るラディッツ) ラディッツ「戦闘力たったの5か。ゴミめ……」 ブロリー「ギィ!」 (ブロリーの放った気弾をキャッチしたかと思ったら爆死するラディッツ) \デデーン/ ブロリー「消え失せろぉ!」 ユイ「揉んだことあんのかコラァ!? 絶妙な柔らかさなんじゃーい!」 ブロリー「ヘアッ!?」 (自分の胸を揉んでみせるユイのプレイバック) ブロリー「はぁ、はぁ、はぁ……気が高まる、溢れる!」 パラガス「やめろブロリー! 落ちt」 (ブロリーの覚醒爆風に巻き込まれるパラガス) パラガス「ふあっはー」 + scene2:悪態in授業 (ゆりの作戦で微妙にサボったリー悪さしたリーしながら授業を受ける戦線メンバー) 大山「すごいドキドキする! 授業中にお菓子を食べるなんて……! 食べた、今食べたぁ!」 ナレーション「なぜなら、彼もまた特別な存在だからです」大山「僕授業中に堂々とお菓子食べちゃってるぅ! なんて思いきったことしちゃってるんだ!?」 (教室の後ろで麻雀をしているダメギたち) ダメギ「通れば、追い!」 ジュンイチローのそっくりさん「ロン!!」優希のそっくりさん「ロン!」アカギのそっくりさん「ロン」 優希のそっくりさん「混一色2000点!」 ジュンイチローのそっくりさん「ライジング・サン! 国士無双十三面!!」 アカギのそっくりさん「お前が自信満々に吹っ掛けて来た勝負だ。腕一本だ」 ダメギ「やめろー! 死にたくなーい!」 教師E「そこの一画、もう少し静かに……」ダメギ「死にたくなーい!!」 ユイ「先生! トイレ!」 教師E「またお前か……行ってこい」 (着席してすぐ立ち上がるユイ) ユイ「先生! トイレ!」 教師E「あぁ行ってこい」 (着席してすぐ立ち上がるユイ) ユイ「先生! トイレ!」 教師E「またお前か……」 (着席してすぐ立ち上がるユイ) ユイ「先生!」 (着席してすぐ立ち上がるユイ) ユイ「先」 (着席してすぐ立ち上がるユイ) ユイ「せ」 教師E「出て行けぇ!」 (トイレに行くユイ) 音無「アイツは何をしてるんだ?」 日向「1分おきにトイレに行く生徒だとさ。アホだな」 音無「で、俺たちはどうする?」 日向「こうやって駄弁ってりゃいいさ。にしてもよー」 (ハサミと箒と定規を指先で支える椎名) 椎名「いいセンスだ」 (ひたすら腕立て伏せをしている高松2 50、他の生徒の机の上で寝ているブロリー) 教師E「……」 (トイレから戻り着席してすぐ立ち上がるユイ) ユイ「s」 教師E「出て行けぇ!」 日向「アホだ……」 (ユイが出ようとした瞬間教室のドアを開ける直井) 直井「そこまでだ貴様ら」 日向「来たぜ? 直井文人様だ」 ユイ「わたし、トイレですからぁー!」 (直井を押し退けて逃げるユイ) 藤巻「やっべぇ!」 (麻雀を片付けて退散する松下五段、ひさ子、藤巻、TK) TK「I'll be back」 (高松の残したタオル、お菓子を隠す大山、丁寧に並べられたハサミと箒と定規、寝ているアンゴル野田) 直井「貴様、なんのつもりだ?」 (寝ているブロリーに話しかける直井) 直井「起きろバカ……いいだろう、このまま反省室へ運べ」 ブロリー「……なんだぁ? ヘアッ!?」 (緊急覚醒するブロリー、驚く女子生徒A) 女子生徒A「ひゃぁー!?」 ブロリー「……。ふっふっふっふ! カワイイ! フッフッフ! 連れて帰る」 パラガス「やめろブロリー!」 悟空「いい加減にしろ!」 ピッコロ「そこまで性根が腐っていたとは!」 (3人を迎撃するブロリー) ブロリー「なんなんだぁ今のクズどもは?」 直井「授業中に堂々と眠り、あまつさえ罪なき一般生徒を恫喝しておいて、よくそんな疑問が抱けますね。ある意味天晴れです」 (睨みあうブロリーと直井) ブロリー「ギィ! 可愛くない。帰る」 パラガス「ブロリー……!」 (自販機で飲み物を買う音無) 音無「こんなこと続けて意味あんの」 (音無の投げた缶にぶつかるベジータ) ベジータ「ほおぉっ!?」 (岩盤) + scene3:愉悦 (教室に戻り、席に座ってペンを突いている立華を見つけ話しかける音無とブロリー) 音無「よっと……」 ブロリー「やぁ立華。気が高まってますか?」 立華「ないけど。こんな中途半端な時間に」 ブロリー「そうかぁ? フッフッフ」 音無「学食にさぁ、辛過ぎて誰も手を出さないって噂の麻婆豆腐があってさ」 ブロリー「俺の奢リーだぁ! 食え」 (急に立ち上がる立華) ブロリー「ヘアッ!?」音無「どう……かな?」 (歩いていき教室の出口で振り返る立華) 立華「何してるの?」 音無「お? おお」 (ニッコリ笑顔のブロリー) (食堂で麻婆豆腐を食べる音無たち) 音無「やっぱ見た目すげぇな……。うわ!? 相変わらず辛ッ!」 (口端についた麻婆を舐め取るブロリー) 音無「辛過ぎない?」 立華「別に……ただ」 音無「ただ?」 立華「……暑くなってきたね」 音無「そっか。辛いのが好きっていうより、麻婆豆腐が好物」 ブロリー「なのだ……」 立華「私、麻婆豆腐が好きなの?」 ブロリー「そのようだなぁ」 立華「初めて知った……」 (レンゲの麻婆豆腐を左右に動かしながら見つめる立華) ベジータ「サイヤ人の王子bほおぉっ!?」 (窓の外にいたが無視されるベジータ、逆側にいた直井たち) 直井「立華さん……」 立華「あっ」 直井「こんな時間に何をしてるんですか?」 ブロリー「ギィ、いたのか」 音無「見りゃわかるだろ?」 ブロリー「この星を破壊し尽くすところだぁ」 直井「休み時間の食事は校則違反だ」ブロリー「無視かぁ?」 立華「忘れてた……」 音無「ええ!?」 ブロリー「なにぃ!?」 音無「コイツ……素で忘れてたに違いない」 ブロリー「カワイイ!」 音無「恐るべし!」 (素早く残りの麻婆豆腐を平らげる立華) 直井「連れて行け」 ブロリー「と思っていたのか? まずお前から血祭りに上げてやる」 直井「生徒会副会長の直井・ブリタニア・シンジが命じる。大人しくしていろ!」 (ギアスに掛かるブロリー) ブロリー「はい」 直井「アハハハハハハハ!」 + scene4:此処は任せろ (反省室に監禁される音無たちに届く振動) 音無「何の音だ?」 ブロリー「なんだぁ?」 音無「戦闘!? 助けよう!」 (無視して寝直すブロリー) 音無「そうだ、コレがあった!」 (通信機を出す音無) 音無「ゆり、閉じ込m」 詩音っぽい声(通信)「ギャハハハハハハハハ! アハハハ、ハハハハハ!」音無「ガラクタ押し付けやがって!」 (驚いて目を覚ますブロリー、頑丈なドアにタックルする音無) 音無「クッソォ!」 トランクス(ドア越し)「なんなんだ?」 ブロリー「んん? 誰だ?」 トランクス「トランクスだ!」 ブロリー「クズの息子!」 音無「閉じ込められた! 助けてくれ」 (無視するトランクス) 音無「頼む! みんなが待ってるんだ!」 (ニヤついているトランクス) トランクス「お前、何か勘違いをしてるんじゃないか?」 音無「なんだと!?」 トランクス「お前たちは一瞬で僕に殺される」 ブロリー「なにぃ!?」 音無「な、なんだよそれぇ!?」 (トランクスルーの回想) トランクス「地獄のようなものです。これからトランクスの本当の力を見せてやろう。全力で掛かってくるんだなぁ!」 (キレそうなブロリー、ベッドから降りてドアを攻撃する立華) 立華「ガードスキル・ハンドソニック」 (壊れないドア) トランクス「どうした? これで終わりか?」 ブロリー「死にたいのか?」 トランクス「フン! 根拠のない強がりを言いやがって」 (怒りに震えるブロリー) トランクス「パララーwお尻ペンペンwww」 (目が血走るブロリー、静かに怒りドアの隙間にハンドソニックを突き立てる立華) トランクス「ハァッ☆ 無茶だダメだ! そんな、危険です! 聞けよって、 闇雲に」 (ハンドソニックVer.4でドアを壊す立華、絶句するトランクス、砂塵の中から歩いてくるブロリー) ブロリー「……やぁ」 トランクス「全て嘘です!」 (ブロリーに消し飛ばされるトランクス) 音無「急ごう!」 (瓦礫から出てくるトランクス) トランクス「は……ハァッ☆」 ブロリー「んん?」 (ブロリーに攻撃しようとするベジータ) ブロリー「また一匹ムシケラが死ににk――ッ!」 悟空「かーめーはーめ波ぁぁぁぁぁぁ!!」 (ゼロ距離でかめはめ波を受けきるブロリー) ブロリー「またまた一匹ムシケラが死ににkヘアッ!?」 (不意に飛んできた気弾の発射先を睨むブロリー、ポコピー) ブロリー「ソレもう飽きた」 (ショックを受けるピッコロ、悟空たちの目が赤いことに気づくブロリー) 立華「ガードスキル・ハンド――」 ブロリー「待て」 立華「?」 ブロリー「此処は任せろ! ……立華、ガンバ」 (立華の手を引いて走り出す音無) (笑顔で見送り、悟空の攻撃をいなしてピッコロとベジータを迎撃するブロリー) ブロリー「所詮その程度のパワーで俺を超えることは出来ぬぅ!」 悟空「へっ。ブロリー、おでれぇたぞ! おめぇホントにつえぇなぁ」 ブロリー「今更ですか」 悟空「さぁ、第二ラウンド始めっか!」 ブロリー「さぁ来い!」 悟空「おめぇの出番だぞ、パラガス!」 ブロリー「なにぃ!? 親父ぃだとぉ!?」 (パラガスの乗り込んだ黒い巨影) パラガス「ふーっふっはっはっはっはっは! シュワット!」 ブロリー「デストロイガンダムか!?」 パラガス「流石に暇になってねぇ。強めにいくぞ、ブロリー」 ブロリー「俺は親父ぃを破壊し尽くすだけだぁ!」 パラガス「攻め手に回ろう」 (ブロリーの気弾をバリアで防ぐデストロイ) パラガス「ソレは攻撃かね?」 ブロリー「ギィ!」 パラガス「さてぇ、もういいか? ピリオドを打とうか!」 (放たれるデストロイのビーム) パラガス「爆砕!」 悟空「ハハハハハ、どうだ? パラガスに勝てると思」 (デストロイのビームを避けるブロリー、巻き添えになる悟空) 悟空「うあああああああああ」 ブロリー「アホだ……」 + scene5:悪の帝王 (土砂降りのグランド、戦線メンバーが倒れているのを見つける音無と立華、血だまりの中に佇む直井) 音無「大丈夫か、日向!?」 日向「zzzzzzz」 音無「コラァ! 寝てる奴あるかよ!?」 日向「っ……歪みねぇな」 音無「冗談言ってる場合かよ!?」 直井「ふふ。あそこからどうやって出てきた?」 立華「扉を壊した」 直井「何年かけて作ったと思ってるんだ……。生徒会長代理として命じる。大人しく――」 フリーザ「オッホホホホホホホホホ。相変わらず野蛮ですねぇ。別に3日後でも構いませんでしたのに。お気の毒なことをしましたねぇ?」 直井「……抵抗するからだ」 フリーザ「ンンー、そうですか。まぁ、これで、スッキリと見通しが良くなりましたね」 (圧倒的なカリスマ性を見せつけるフリーザ) 音無「お前もグルなんだな!?」 フリーザ「私はフリーザと言ってね。ドラゴンボールである願いを叶えたいと思っている者ですが」 (フリーザに攻撃する戦線メンバーの回想) フリーザ「あんなバカなマネをしなければ絶滅せずに済んだのに。それはそうと、どうかな? 僕の下で働いてみる気はないか? 余程いい仕事をしてくれそうだからねぇ?」 音無「立華、この惨状だ。それが正しくないってことはわかるよなぁ!?」 立華「……ハンドソニック」 (飛んできた刃物を弾く立華) 立華「……」 (視線の先にいた言葉) 言葉「やっとふたりっきりですね?」 【To Be Continued】 + 次回予告 「10円!!!」「53万です」「まずお前から血祭りにあげてやる」「君の弱さは失礼だと思うのだが?」 「自分の彼氏が寝取られた光景なんて思い出したくないです」「俺がベジータだ!!!」「ムシケラのように岩場に叩きつけるのだ!」 「その程度のパワーで俺を倒せると思っていたのか!?」「アハッ」「悪のカラクリを粉砕する男、スパイダーマッ!!!」 「許さん……許さんぞ……!!」「逃げるんだぁ……」 【Angel_Broly! その6後編 Full Bokko】 「貴様ァアアアアアアアア」
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/855.html
713 名前: Fate/Ball TM ◆QWcajfuhO. [sage] 投稿日: 2007/08/26(日) 16 12 42 ――Interlude side Red Satan in earth ―――ある日の衛宮家。 主である少年が毎日綺麗にしていた床も、今ではビール缶で埋め尽くされていた。漂う空気が、気持ち悪い。 「おえっぷ・・・・最低、本当、最低だわ・・・・。藤村先生の酒癖、甘く見ていたわね・・・。も、もう飲めない・・・」 目の前では、藤村先生とバゼットが、陽気に語らっている。何やら男がどうとか、人生がどうとか・・・。まぁ要は・・・売れ残りどもの愚痴なんだけどサ! 「――――そろそろやめないか、リン。いくらここが小僧の家だとて、遠坂の当主ともあろう者がここまでハメを外すなど、恥ずかしくないのか」 「うるせーー・・・ほらっ、アンタも飲みなさいよ・・・」 「・・・・・・リン。アルハラ、という言葉を知っているかね?」 相変わらずつれない奴だ。私の酒を断るとは・・・。 あーあ、今頃士郎とセイバー、楽しくやってんだろうなぁ~。こんなことなら、私も一緒に行って、思いっきり邪魔してやればよかった。 一人、みんなから離れて困惑気味に笑っている桜を見る。・・・一ヶ月間、士郎とセイバーは一緒に居る訳で・・・――――あの子、平気そうにしているけど、ハラワタ煮えくり返ってるんだろなぁー・・・。 「桜ぁ~~。あんたもすましてないで飲みなさいよ~・・・。ホラッ、飲むもん飲んで忘れちゃいなさいっ!」 「ね、姉さん、何を言ってるんです?私は別に何も・・・。それに兄さんも居る訳ですし」 あー・・・そういやわかめのバカも一緒に行ってるんだっけか?そんなら大丈夫か・・・。 「フフ、私がそこの所油断している訳ないじゃないですか・・・」 「・・・ん?何か言った?」 「いえいえ」 藤村先生の方を見れば、バゼットとの語りも終わりに差し掛かっているようだ。・・・酒もあらかた飲みつくしたし・・・そろそろお開きの時間かな。 「アーチャー・・・私を家まで運んで行って・・・ってのは、無理よねぇ・・・」 「無論だ。可憐な姫を抱きかかえることはあっても、下品な酔っ払いをおぶさる趣味などないからな」 「や、やっぱりアンタならそう言うと思ったわよ・・・。桜、ライダー呼んできて・・・。飲みすぎて、歩けないわ・・・」 桜は、子どもを叱る様に小言を言った後、ライダーの部屋まで去っていった。 「ふー・・・。―――――・・・・・・アレ?」 「どうした?」 「いえ、何か・・・・耳鳴り?あれ・・?」 何か、聞こえてくる――――。藤村先生達の声じゃあない。これは・・・・一体・・・・? 「疲れているのではないか?最近の君は、少し頑張りすぎだと思うが・・・」 「――――静かに・・・・・・・」 確かに何か聞こえてくる――――。これは、まさか魔術・・・?もしや協会からのメッセージでは!? (ぉ・・・ぃ・・・・お・・・ぃ・・・・・・・おーーーい!聞こえとるか~?) 「嘘っ!・・・・・誰なの、アナタ・・?協会?」 気のせいかと思われた音は、今はっきりと人の声を成し語りかけてくる。協会関係者が冬木の報告を求めてきたかと思ったが、どうも声色ではそうと思えない。 (協会・・?なんじゃそれは。あ~・・・・わしは界王という者じゃ。宇宙を管理しておる、まぁ、神みたいなもんじゃ) 「・・・・・・・」 「リン、私にも聞こえてきたよ。・・・恐らく君と同じ人物のはずだ」 アーチャーが聞こえたとなると・・・・。バゼットを見る。さっきまで普通に藤村先生と話していたのに、今はキョロキョロ辺りを見回して、何かを探っている。・・・そして私と目が合うと、一流の彼女なだけに、それだけで全てを悟ったようだ。 逆に藤村先生は、そんなバゼットを不思議そうに見つめ、事態を全く把握していない。――――これは、もしや魔術師、もしくは聖杯戦争関係者に発せられた、メッセージということか? 714 名前: Fate/Ball TM ◆QWcajfuhO. [sage] 投稿日: 2007/08/26(日) 16 13 38 「そのアナタが私に・・・いえ、私達に何の用かしら?言っておくけど、聖杯戦争はもう終わってるけど?」 (しかしお主らが召喚した英雄どもはおるんじゃろ?――――率直に言うがな、力を貸して欲しいのじゃよ。・・・お主の知人であるシロウとやらの小僧はな、一ヶ月前、宇宙船に乗り込み、地球とは遥かに離れた距離にある、ナメック星という場所にいったのじゃ。それで、じゃがな――――) ――――宇宙。 その一言で、彼の話は物凄く怪しさを増したが、わざわざテレパシーまで使って、そんなくだらない嘘をつくのだろうか? その後、界王という人物により、士郎達が経験した、事のあらましを聞くことになった。 ドラゴンボール、宇宙船、ナメック星、そして・・・・フリーザ。 ――――大悪党・・・。 もしそいつが存在し、衛宮君達が襲われていたら大変だけど・・・。 「リン、彼は嘘をついているようには聞こえませんが・・・」 アルコールが完全にぬけたバゼットが、藤村先生の大きないびきを尻目に、私に語りかけてくる。私も――――まだ半信半疑だとはいえ、彼の話に傾きかけていた。 しばらく悩んでいる私に、ライダーを連れて戻ってきた桜が、駄目押しをする。 「姉さん、私も嘘だとは思えません。それに・・・・先輩がそんな目にあっているとしたら、すぐに助けてあげないと・・・」 「う~~~ん」 確かに、それが本当だとしたら大変だ。私達の総力を結集して、助けてあげたい。でも・・・それが本当だという確証はないし、もし仮にそれが私達を嵌める罠だとすれば、最悪殺されるだけでは済まない程の痛手を被る可能性がある。 「どうする、リン?」 「う~~~~~~~ん」 これは賭け・・・かもしれない。だが・・・・・。 「もしそれが嘘だとしても、あのお人好しを放っておく訳にはいかないか。わかった、力になりましょう」 (おお、感謝するぞ~~) 仕方がない。 真偽がわからなくとも、彼の名が出れば、何故だか放っておけないのだ・・・・。 はぁ、そこん所が、私の甘さなのよねぇ・・・。 「で、具体的には何をすればいいの?」 (ちょっと、待っとれ。お主らの他に、あと四人のマスターとサーヴァントがおるからな。そいつらにも相談してから話すとしよう) そう言って、彼は一言も言葉を発しなくなった。 「――――私達に何をさせる気でしょうね。・・・・話が本当ならば、何をどう足掻いても、そのフリーザとやらに勝てる気はしないけど」 「そうですね・・・。バーサーカー以上の筋力、私以上のスピード。あの英雄王とセイバーですらが敵わないだなんて・・・」 「・・・・・・正直、私の格闘術がどこまで通用するのか見てみたい所ですが」 「・・・やめてください。いくらバゼットさんでも、敵わないかと」 「フン、小僧が殺されるなど、私にとっては本望なのだがね」 五人揃って輪を囲み、相談する。 ――――力じゃ敵わないことは既にセイバーらによって証明されている。ならば・・・・・・残る手段は・・・・。 「考えられるのは一つ。令呪、でしょうね。・・・・アーチャー、ライダー、あなた達に一仕事やってもらうことになるでしょうから、気を引き締めてなさい」 他の四人が、奇妙な顔をして、私を見つめた。 ――Interlude out. 1、ナメック星にワープして、全員でフリーザをリンチに 2、ナメック星にワープして、皆を抱えて地球にワープ 3、そんなことよりドラゴンボール?億万長者になるチャンスだ 投票結果 1 2 3